ハスワークについて


韓国ではお釈迦様の誕生日(花まつり)は国民の祝日。
 旧暦の4月8日前後になると街中にハスが飾られ
国をあげてお祭りムードに包まれます。

 7年間の韓国滞在中に見たその光景は心にずっと残っていました。日本に帰国後、京都の大学院に在学中だった韓国の尼さまと偶然知り合いました。
韓国で見た紙のハスの事を聞きましたら快く教えてくださったのです。
見よう見まねで作ったので正式な作り方ではないかも知れませんが、
部屋に飾っておいたハスを見てくれた知人が、
「作ってみたい」と声をかけてくれて、
2015年9月に「ハスを作る会」を設けたのが始まりです。
誰もが、いつでも、どこでも作れ、
そこに祈りやさまざまな気持ちをこめることができることから、
日本の「折鶴」のようなものだと捉えています。
ルールも、決まりも何もない、また誰が作っても美しく、
作った人も、もらった人も温かい気持ちになれる、
それがこのハスワークのいいところです。
作り方はいたってシンプル。
専用の紙をばらして、こよって、はりつけるだけ。
誰が作っても、どんな風に作っても美しく咲きます。
お釈迦様が教えてくださった「華果同時」という言葉を思い出します。
それは≪ハスは花を咲かす前から実を持っている。
人もまた同じで、生まれながらにして「神性」を備えている≫
という教えです。自身の五感を感じながら手を動かしていると、
そのまま自分を映し出したような花が咲くことがあります。
迷いや悩み事がある時でも、花は変わらず美しく咲きます。
ご自身の「気持ち」に気づくきっかけにもなれば幸いですし、
浄化や、コミュニケーションのひとつとして、
またリハビリなど、様々な場面で活用していただけると思います。
その他ご不明な点はお問い合わせ下さい。

所要時間の目安は2時間前後
お子さんなら4歳前後から1人で作れます
当方で販売している蓮のキットの他に
同封してあるパンフを見ながら
初心者の方でも簡単に作れます
紙コップ(芯になるので必須)
でんぷん糊(水糊じゃないのが便利)
手拭タオル(水でしめらしておく)
ホチキス(なくても可)
をご用意ください


蓮紙は当ホームページで購入いただけます。
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